愛犬が心臓病と診断されたとき、飼い主のあなたにできることとは

飼い主にやれることは?

 

 

犬 心臓病 どうしたらいい

僧帽弁閉鎖不全症といった心臓病に限らず、愛犬が病気になったり怪我をすると飼い主さんは誰もが不安を覚えます。「どうしよう…。」「何か特別なことをしないといけないのかな…。」もしかすると、心配からくる焦りで冷静に考えることが出来なくなってくるかもしれません。

 

でも、飼い主であるあなたが行うことは、これまで通り愛犬と生活をする・気にかけてあげる。その上で、僧帽弁閉鎖不全症であるということを認識し、心臓病と付き合う・対処するということです。

 

飼い主が気をつけておくべきこと

 

●獣医師の指示に従い、決められた通りに薬を飲ませる。
薬の量や種類は咳などの症状によって変更・追加することがあるため。
●肥満や太り過ぎは心臓に負担がかかるので、標準体重の維持を心がける。
●激しい・過度の運動を控え、心臓に負担が掛からないようにする。
●塩分をとりすぎないように、食餌内容に気をつける。
●温湿度などの生活環境にも気をつける。

 

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