犬が心臓病になった時、飼い主にできることは犬をよく見ること・観察すること

犬をよく見る・観察する

 

 

犬 心臓病 犬をよく見る・観察する

犬を観察すると書くと一見難しいように思えてしまいますが、そんなことはありません。常に犬を見ているわけではないけれど、「いつもと何か違うような気がする」。いつも愛犬と一緒に過ごす飼い主さんなら、愛犬のちょっとした変化に気づくのではないでしょうか。

 

 

重要なことはその気づきなのです。24時間ずっと見張る必要はありませんが、いつも気にしていないという方なら気にかけてあげてください。
               犬をよく見るということは基本的なことであり、とても大事でもあるのです。

 

 

愛犬を動物病院へ連れて行った際、獣医に「何か気になるところはありませんか?」と聞かれることがあると思います。獣医は来院してきた動物のその時の様子しか見ることができません。その子の様子・状態のちょっとした変化に気づき、獣医に伝えることができるのは飼い主さんしかいません

犬 僧帽弁閉鎖不全症

 

飼い主さんの気づきのその一言が獣医の診断や治療の役に立つは大いにあるので、普段から犬をよく見ていてあげましょう。難しく考える必要はないんです。いつもは残さないのに食餌を残した。どこか元気が無いように見える。些細なことのように思えるようなことでも、いつもと違う、違和感を覚えたことを伝えればいいのです。

 

 
薬をしっかりと犬に飲ませる
犬の僧帽弁閉鎖不全症の治療は薬を飲ませることが主となりますが、犬に薬をしっかりと飲ませられるかどうかが重要です。犬の体重によって処方される薬の量が違いますから、薬の飲み残しや飲ませ忘れがないようにしなければなりません。
犬を太らせない
僧帽弁閉鎖不全症など、心臓病を患っている犬を太らせると心臓に余計な負担をかけてしまいます。運動量が減った分、体重が増えやすいので犬が太らないよう気をつけてあげてください。
犬を安静にさせる
心臓が悪いということは、心臓の機能が弱っているということです。病気で心臓が弱っているのに興奮させられたりして心臓の拍動数が増えれば、心臓に余計な負担を強いてしまい病状が悪化してしまいます。犬が心臓病であるときは、興奮させないことが大切です。

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