心臓の悪い犬は興奮させない・安静にさせる・落ち着かせることが重要です

犬を興奮させない・安静にさせる

 

犬 心臓病 興奮

 

驚いたり緊張したりすると、心臓がドキドキして拍動数が増えますよね。また、マラソンをするなど激しい運動をしても心臓はドキドキします。心臓が悪い時は運動を控えると思いますが、普通に生活をしていても、びっくりしたり何かに興奮してしまうことは多々あります。心臓がドキドキしているということは、心臓に負担がかかっているということです。心臓が悪いと尚更です。

 

 

犬の僧帽弁閉鎖不全症などで心臓が悪い時は、犬を落ち着かせておくことが大切です。犬が興奮するようなことは避け、優しく撫でてあげたり、静かな環境で過ごせるようにしてあげるといいでしょう。犬は飼い主の様子をよく見ていて、飼い主がパニック状態にあったりすると犬も心配になって緊張・興奮してきます。なので、飼い主さんも精神的に落ち着いておられることが賢明です。

 
薬をしっかりと犬に飲ませる
犬の僧帽弁閉鎖不全症の治療は薬を飲ませることが主となりますが、犬に薬をしっかりと飲ませられるかどうかが重要です。犬の体重によって処方される薬の量が違いますから、薬の飲み残しや飲ませ忘れがないようにしなければなりません。
犬をよく見る・観察する
愛犬といつも一緒にいるのは飼い主であるあなたです。僧帽弁閉鎖不全症の犬に対してあなたができることは難しいことではありません。むしろ「あなたしかできない」ことなのです。
犬を太らせない
僧帽弁閉鎖不全症など、心臓病を患っている犬を太らせると心臓に余計な負担をかけてしまいます。運動量が減った分、体重が増えやすいので犬が太らないよう気をつけてあげてください。

TOP 犬の僧帽弁閉鎖不全症 犬の拡張型心筋症 犬の心臓病薬